求【亡き王女の为のセプテット】Ancient Requiem的歌词

焦がれた　过去から
叶わぬ　愿いに
まぶたを　闭じれば
またひとりになれる

息を杀しても
消えない"わたし"は
"あなた"の　记忆も
本当かわからないまま

过ぎ去った时间と
同じ数の问いを
投げかけるには
遅すぎた気づきと
遅すぎた痛みと
遅すぎた　祈り

暗闇に响く
あなたの言叶
耳を塞いでも
闻こえてしまうの

焦がれた　过去から
変わらぬ　愿いは
唇　掠めて
かき消されてゆく

あなたを　见ていたい
その思いを　ただ
両手で抱いて
暖めつづける　だけ

时の気まぐれは
この闭じた心を
哀れむように
つむった目に光
ねえ　応えていいの？
わたしの声ででも

もし一つだけ　
选べるのなら
あなたなどない　
世界ならばいいのに

暗闇に响く
あなたの言叶
耳を塞いでも

焦(こ)がれた　过去（かこ）から
叶(かな)わぬ　愿(ねが)いに
まぶたを　闭（と）じれば
またひとりになれる

息(いき)を杀（ころ）しても
消(き)えない"わたし"は
"あなた"の　记忆（きおく）も
本当(ほんとう)かわからないまま

过（す）ぎ去(さ)った时间（じかん）と
同(おな)じ数(かず)の问（と）いを
投(な)げかけるには
遅(おそ)すぎた気(き)づきと
遅(おそ)すぎた痛(いた)みと
遅(おそ)すぎた　祈(いの)り

暗闇(くらやみ)に响(きょう)く
あなたの言叶(げんかのう)
耳(みみ)を塞(ふさ)いでも
闻（き）こえてしまうの

焦(こ)がれた　过去(かこ)から
変(か)わらぬ　愿(はら)いは
唇(くちびる)掠(かす)めて
かき消(け)されてゆく

あなたを　见（み）ていたい
その思(おも)いを　ただ
両手(りょうて)で抱(だ)いて
暖(あたた)めつづける　だけ

时の気(き)まぐれは
この闭（と）じた心(こころ)を
哀(あわ)れむように
つむった目(め)に光(ひかり)
ねえ　応(こた)えていいの？
わたしの声(こえ)ででも

もし一(ひと)つだけ
选（えら）べるのなら
あなたなどない
世界(せかい)ならばいいのに

暗闇(くらやみ)に响(ひび)く
あなたの言叶(ことば)
耳(みみ)を塞(ふさ)いでも