「籁•来•也」
作词∶AZUKI七
作曲∶中村由利
歌∶GARNET CROW
春(はる)には春(はる)の 生(い)き方(かた)があり
夏(なつ)には夏(なつ)の 风(かぜ)が吹(ふ)きます
秋(あき)には秋(あき)の 実(みの)りがあって
冬(ふゆ)には冬(ふゆ)の 厳(きび)しさがある
生(う)まれ育(そだ)つ时(とき) 场所(ばしょ)は违(ちが)えども
泣(な)いてこの世(よ)に堕(お)とされた
空(そら)が晴(は)れ心地良(ここちよ)い日(ひ)あれど
雨(あめ)が降(ふ)りこの地(ち)を濡(ぬ)らさなければ
木々(きぎ)さえも育(そだ)たぬこの地球(ちきゅう)のこと
儚(はかな)さに伫(たたず)むもののよう…
春(はる)の国(くに)なら その温(ぬく)もりを
夏(なつ)の国(くに)なら そのしなやかさを
秋(あき)の国(くに)なら その豊(ゆた)かさを
冬(ふゆ)の国(くに)なら その知恵(ちえ)を出(だ)し
远(とお)く离(はな)れていたとしても今(いま)
つながる术(すべ)は多々(たた)ある时世(じせい)
空(そら)は晴(は)れ光(ひかり)を浴(あ)びても
雨(あめ)が降(ふ)り悩(なや)める者(もの)もあると
頼(たよ)りなく小(ちい)さなこの心(こころ)でも
知(し)ることはできると…
籁(らい)•来(らい)•也(や)
假名标注:夏空风波梦~
《籁・来・也》日文歌词:
春には春の 生き方があり
夏には夏の 风が吹きます
秋には秋の 実りがあって
冬には冬の 厳しさがある
生まれ育つ时 场所は违えども
泣いてこの世に堕とされた
空が晴れ心地良い日あれど
雨が降りこの地を濡らさなければ
木々さえも育たぬこの地球のこと
儚さに伫むもののよう…
春の国なら その温もりを
夏の国なら そのしなやかさを
秋の国なら その豊かさを
冬の国なら その知恵を出し
远く离れていたとしても今
つながる术は多々ある时世
空は晴れ光を浴びても
雨が降り悩める者もあると
頼りなく小さなこの心でも
知ることはできると…
拓展:歌曲的相关知识
《籁・来・也》是日本乐队GARNET CROW发行的第20张EP,该专辑于2006年03月01日发行。共收录了包括《籁・来・也》、《over blow》、《风の音だけをきいて》、《籁・来・也 (Instrumental)》在内共计4首歌曲。此外,专辑同名歌曲也被选作TBS网络特别节目《发掘古代神秘 秘境亚马逊巨大文明》的印象歌曲。
春(はる)には春の(はるの) 生き方(いきかた)があり
夏(なつ)には夏(なつ)の 风(かぜ)が吹き(ふき)ます
秋(あき)には秋(あき)の 実り(みのり)があって
冬(ふゆ)には冬(ふゆ)の 厳し(きびし)さがある
生まれ育つ(うまれそだつ)时(とき) 场所(ばしょ)は违え(ちがえ)ども
泣い(ない)てこの世(このよ)に堕(だ)とされた
空(そら)が晴れ(はれ)心地(ごこち)良い(よい)日(ひ)あれど
雨(あめ)が降り(ふり)この地(ち)を濡らさ(ぬらさ)なければ
木々(きぎ)さえも育た(そだた)ぬこの地球(ちきゅう)のこと
儚さ(はかなさ)に伫む(たたずむ)もののよう…
夏(なつ)の国(くに)なら そのしなやかさを
秋(あき)の国(くに)なら その豊かさ(ゆたかさ)を
冬(ふゆ)の国(くに)なら その知恵(ちえ)を出し(だし)远く(とおく)离れ(はなれ)ていたとしても今(いま)
つながる术(じゅつ)は多々(たた)ある时世(じせい)
空(ぞら)は晴れ(はれ)光(ひかり)を浴び(あび)ても
雨(あめ)が降り(ふり)悩める(なやめる)者(もの)もあると
頼りなく(たよりなく)小さ(ちいさ)なこの心(こころ)でも
知る(しる)ことはできると…