足元 【あしもと】 【asimoto】
【名】
脚下;身边;脚步;步伐;眼前;附近。
足元に付け込む。/抓住别人的弱点。
足元に火がつく。/大祸临头。
足元へも寄り付けない。/望尘莫及。
(1)立足处lìzúchù,搭脚处dājiǎochù,踏板tàbǎn;[建筑用の]脚手jiǎoshǒu(架jià)。(高いところで作业をするために、丸太、钢管などで组み立てた仮设の构造物。)
足场を组む/搭脚手(架)。
一歩一歩足场を确かめて岩壁をよじ登る/一步一步地踩稳搭脚处攀登pāndēng峭壁qiàobì。
足场丸太/杉篙shāngāo。
(2)(精神上的)立脚点lìjiǎodiǎn,基础jīchǔ。(物事をしようとする时のよりどころ。土台。)
足场が定まらなくては立派な仕事はできない/立脚点不稳定就作不出很好的工作。
彼は局长を足场に大臣になった/他以局长为阶梯晋升为大臣。
(3)脚下jiǎoxià,下脚处xiàjiǎochù。(足を踏みつける场所。また、足元の具合。足挂かり。)
ぬかるみで足场が悪い/因为泥泞nínìng脚下不稳。