最初の言叶と最初の振る舞い
镜に向かっていろいろ试す おかしいほと拙くて
期待と不安がこの胸を揺らす
おなじ时间の上均しく分け合う ひとつの空间を
孤独なひとり部屋の记忆にまぎれた
寂しさの欠片 空の彼方舞い上がれ
つらさに声嗄らしたなら 代わりに歌うからね
ひとりで背负うことばかりの毎日じゃ息が続かない
ふたり笑い転げるような 他爱ない时间さえも
今より比べきれないほどの
キラメキに満ちている
意识もしぐさも変えていないつもりで
「うれしそうだね」 言われて気づいた
ちょっとだけ照れ隠し
初めて感じた优しさあふれる
データに换えれぬ不思议な気持ち 确かにここにある
かなわぬ愿いだから忘れてしまった
心の隙间つなぎ合わす幸せ
ふたりの描く理想が违っていたとして
それぞれの道语り合って 分かり合うこともできるよ
ときにはケンカするようなありふれた関系だって
大切だと今は思える
私のあこがれ
退屈な夜の 窓辺から见上げていた
星空の景色 やがて思い出になる
最初の言叶ひとつ…思いつかないけれど
気遣ったり 背伸びしたり
そんなのはきっといらない
不器用な私だけど 気持ちは伝わるように
「ハジメマシテ」 の后に続く
笑颜は忘れない
つらさに声嗄らしたなら 代わりに歌うからね
ひとりで背负うことばかりの毎日じゃ息が続かない
ふたり笑い転げるような 他爱ない时间さえも
今より比べきれないほどの
キラメキに満ちている
MIKU的歌歌词很少啊